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代表質問を行いました!!-2013(H25)年12月県議会- 会派の代表質問は2度目です。本会議質問は通算10回目となります。
今回は、精神障害者の医療費助成について、
骨髄バンクのドナー登録について、
地域交通安全対策について、
消防の広域化などを質問いたしました。

けいろくほう動画を配信します! ホームページのリニューアルに伴い、動画を配信いたします。皆さまどうぞご覧ください。
                    
                   

おざき充典 活動写真

                
                    
                    【2016.5】 ≪若い方も多く参加されました!≫ 
   ゲートボール大会の様子
老若男女問わず、和気あいあいと楽しい一日を過ごしました。

                    
                    
                                                   

                    
                                         
                        

                    
                    
                        

                    
                    
【2015.2】インターンの学生と一緒に 今年もインターンの学生さんが来てくれました。
短い期間ではありますが、出来るだけ多くのことを学んで下さい!

【2014.10】近畿大学校友会の諸先輩と一緒に いつも大変お世話になっている諸先輩です。ありがとうございます。

【2014.10】奈良県議会 政策検討会議主催の決算審査研修会の様子 奈良県議会は継続して議会改革に積極的に取り組んでいます。その一環として、おざきが副座長を務める「政策検討会議」の研修会を行いました。   今回のテーマは、決算審査にかかる勉強です。

                   
【2014.9】第6回 奈良県「差別と人権」研究集会でパネラーを務めました この研究集会は午前9時から夕方まで一日かけて行われます。今回私は、「サポートと共生」分散会にパネラーとして参加、精神障害者への医療費助成に関する県議会での取り組みを中心にお話をさせていただきました。
奈良県において知事の「手帳2級までを助成対象にする」英断は、山下力議長の存在なしには実現できなかったこと、それに至る県議会構成の重要性、そして当事者と家族会の方々の主張の正当性と正義の存在など、成功に至ったポイントをお話させていただきました。
精神障害者の方々が県内どの市町村に住んでいても等しく医療費助成が受けられるまで全力を尽くしてまいります。

【2014.9】街頭演説がんばっています at五位堂駅前 県議会で行われている取り組み、地方政治に今求められていること、県民の皆さまに知って頂きたいことがたくさんあります。
日頃の活動の中で気がつくことを街頭で訴えさせていますので、お一人でも多くの方に聞いていただけたらうれしいです!

【2014.8】県での取り組み-東アジアサマースクール- 東アジア各国から来日された学生さんの学びの場、東アジアサマースクールの様子です。学生が医療に関して学ばれた後、学習の発表が行われ、それに対して講評をさせていただきました。
私自身、厚生委員会に3年連続所属し、研鑽を積んでいる最中ですが、
各国の感性の違いや多方面から刺激を受ける重要性を学んだような気がします。

 
【2014.6】一般質問のための調査視察-福井県立病院- 奈良県の医療の課題はまず、たらいまわしのない救急医療の確立です。一般質問で取り上げるため、沖縄県と福井県に計3回赴き、救急医療に関する調査をしてまいりました。
一緒に写っているのは福井大学医学部 寺澤秀一教授です。
重症度にかかわらずすべての患者に24時間365日対応する「ER型救急」と、地域における総合医の重要性を学びました。
ER型救急医・総合医、ともに国内では数が不足しており、積極的な研修で育てる他ないようです。

【2014.5】会派で視察-差別撤廃のための条例制定- 奈良県議会会派で差別撤廃の取り組みの視察に赴きました。
「共生社会条例」制定に向けて尽力された、当事者団体のNPOエンパワメント沖縄理事長 高嶺豊さんです

-差別撤廃のための共生社会条例制定-

大変勉強になりました。ありがとうございました。

 
【2014.3】 ≪若い方が多く参加されました!≫バドミントン大会の様子

                               

                        

                    
  

                        

                    
            

                        

                    
                    

                        

                    
                   

                        

                    

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県議会 質問

 ≪2014(H26).6月≫ 一般質問を行いました。 (1)ER型救急と研修医制度について
 ・・・県民の命を守るためには、軽症重症にかかわらず総じて見立てる技術を持つ「総合診療医」を多く育てることが重要かつ急務である。そのためには、研修医 一人あたり年間1,000例以上の経験を積むことができるER型救急の現場の提供が必要と考えるがどうか
 ・・・開院が2017年春に予定されている新奈良県総合医療センターに、今活躍している救命型救急医を温存したうえで、新たにER型救急医の配置の検討をすべきと考えるがどうか
 ・・・良い医師を育て、引き続き奈良で活躍してもらうためには、県内統一の研修医ごとのニーズにあった、いくつかの研修プログラムを策定すべきと考えるがどうか。
(2)がん患者に対する心のケアについて
・・・学校現場でのがん教育の推進と心のケアの充実について
・・・現在実施しているがん患者の自殺予防対策はどのようなことが行われ、今後どのようにするのか
質問と提案をしました

                                      
 ≪2013(H25).12月≫ 会派 代表質問を行いました。 今回は、精神障害者の医療費助成について、
骨髄バンクのドナー登録について、
地域交通安全対策について知事に質問と提案をしました。

                                      
                           ≪2012(H24).12月≫ 一般質問を行いました。 (1)経済対策について
 ・・・人件費を上げられる取り組みについて
 ・・・アジア富裕層誘客の取り組みについて
 ・・・女性の就労について
(2)骨髄移植医療について
質問と提案をしました。
                        

              
                 
                           ≪2012(H24).6月≫ 会派 代表質問を行いました。 (1)原発政策について
 ・・・「脱原発依存」と考えているが、今後の原発政策について知事の考えを伺う。
 ・・・使用済み核燃料の中間貯蔵施設について
(2)関西広域連合について

質問と提案をしました。
                        

6月質問

              
                                             

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